柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
柳井市内には教員OBの方が多くおられます。市独自の予算を確保して経験者を活用した実践も可能と考えます。少人数授業では子どもたちが何が分からないのか、何をしてほしいのかの訴えが容易にできるのだと考えます。親鳥が生まれてくる子鳥のささやかな声を聞いて卵の殻を破ってやる好機に似ていると思います。
柳井市内には教員OBの方が多くおられます。市独自の予算を確保して経験者を活用した実践も可能と考えます。少人数授業では子どもたちが何が分からないのか、何をしてほしいのかの訴えが容易にできるのだと考えます。親鳥が生まれてくる子鳥のささやかな声を聞いて卵の殻を破ってやる好機に似ていると思います。
例えば、元教育関係を含んだOBの方であるとか、不登校児童生徒専門の職員を配置し、個別に対応することができないか、むちゃ振りですけど、お尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。
だけれども、広島の商工会議所の人の中に、大島のOBがいらっしゃって、東京から広島に来て、そのまま九州に行くのではなくて、周防大島に何とか引っ張れないかという発想をされまして、それで、広島の会議所が興味を持たれて、修学旅行をしたらどうかというふうな話になったそうであります。
その辺の地方創生の機関を使って結構東京にも下松のOBの方が集まって下松館とか来られますので、そういうところで十分PRもできるかと思っております。
下松工業高校のOBの方が光にいらっしゃるんですが、CDを、久原房之助翁の伝記的なCDを出されておりますよね。紙芝居のような感じで非常に分かりやすいものでございます。お手元に行っていますかね。ぜひお届けして、まあいいです、教材としてお使いいただきたいと思います。よろしくお願いします。
その状況を踏まえ、一部地域に限定されていた自治体に気象予報士を派遣する事業や、気象防災アドバイザーを育成する研修会の実施を全国的な取組とするため、わが党代表の山口那津男参議院議員は、昨年10月の参議院本会議において、地域防災力の向上を目指して地域に即した気象予報などを行う、気象防災アドバイザーの拡充を念頭に、気象台OB・OGのさらなる活用の必要性を訴えました。
◎健康医療部長(山本英樹君) 先ほど申し忘れたんですが、相談センターは4人体制で、今、市のOBの保健師をそこに配置しております。そうした中で、ある程度の専門的な御相談もお受けできるというところでございます。 ◆2番(小池一正議員) 市民のフォローも併せて、よろしくお願いいたします。 公明党は、国の事業のワクチン接種プロジェクトは何としても成功させたいと強い決意で臨んでおります。
◆6番(細田憲司議員) 最後になりますが、例えば、オール周南体制になろうと思うんですが、元看護師さんですとか元保健師さん、市内には優秀な方々、OB、OGの方たくさんいらっしゃると思うんですよ。そういう心ある方、もしくはそういう方じゃなくても、私会場整理ぐらいなら手伝いたいわとか、駐車場の整理やりたいわというような心ある方もたくさんいらっしゃると思います。
◎教育部長(小田修君) 本市のICT支援員につきましては、来年度はICT担当教育指導員1名が務めることとし、教員OBにお願いしたいと考えております。 ICT支援員の具体的な役割は、ICTを活用した授業づくりに関する支援、日々の授業におけるICT操作の支援、校内研修の支援、オンライン機器の設置の支援、ICT教育推進協議会の企画運営などの業務を行う予定としております。
政府は、今年からICT関係の関連企業のOBなどを学校に9,000人派遣して、将来全教員が遠隔授業など実施できるようにするみたいでございます。下松にも1人派遣されるように聞いておりますが、その1人で全市内の先生方に──もちろん若い先生方、ITにたけている方もいらっしゃるかと思いますが、その1人の方でそういう全先生対象にいろいろな講習をされる予定でしょうか。それをお聞きいたします。
小学校の校長先生のOBと保育園の園長先生のOBでございます。大変、大変助かっております。実務上、大変有益なアドバイスをいただいております。これに加え、児童及びその保護者に対し、身体及び精神のケア等に専門的に対応する臨床心理士さん、あるいは精神保健福祉士等を会計年度任用職員として雇用することにより、さらに幅広い対応を行うことを可能とするものでございます。以上でございます。
議会特別委員会の徳山大学現地調査において、私は公立化について徳山大学OBの校友会が平成29年2月に公立化の要望を出されていますが、理事会等の議題にならなかった理由をただしたところ、理事長さんから、「公立化は市の意向が大変大事で、徳山大学だけが進めても進まない。教職員の意識が高まっていないと公立化してもうまい具合に行かないという意見があり、理事会や評議員会にはかけなかった。」
このため、私どもでは現在ICT企業からの人材派遣、あるいは教員OBの中で優れた人材、これを上席研究員として招聘するというようなこと。さらに今年度は各種ICT機器の学校導入、さらには約1万台のタブレット端末、この1台1台初期設定をしていくこと。
OBとして感想を求めてみたいんですが、新南陽総合支所長、いかがでございますか。 ○議長(青木義雄議員) 答えられる範囲で結構でございます。
現在、市には職員、議員、そしてそれぞれのOB、加えてそれぞれの家族、親兄弟、これら大きなつかみで市政に関わる人数、これを仮に公僕メンバーと呼ぶことにしますが、この公僕メンバーを合計すれば、5万7,000人の人口の1割程度になるのではないかと試算します。この公僕メンバーには、一般の市民よりも増して、「くだまつ愛」を求められないでしょうか。
そこで質問ですが、徳地地域の活性化は重源の郷のにぎわい再生なしには考えられないと考えますが、徳地地域のまちづくりの将来を見据えたこの重源の郷の位置づけ、役割をどのようにお考えか、また、この貴重な観光資源を生かすため、例えば徳地地域には地域おこし協力隊員のOBやOGが徳地手すき和紙やそば店、観光物産店などで活躍中です。また、新たな地域おこし協力隊員も赴任されたようにお聞きしてもいます。
松浦俊生議員におかれましては、今後も消防OBとして消防行政の推進に向けて御提言を賜りますようお願い申しげまして私からの答弁といたします。 ○議長(横山秀二君) 谷岡農林水産部長。 〔農林水産部長 谷岡良二君登壇〕 ◎農林水産部長(谷岡良二君) 私の方からは、2項目めの水稲の2020年産の作況状況について3点の御質問をいただいております。
卒業生、OB、OGに対しても新聞紙面に露出が多くなることで不安にさせないようにしていただきたい。改革をするのなら短期間で行っていただきたい。知り合いの現役市立大学生も、用事がなければ、本日の私の一般質問をぜひ傍聴したかったと連絡をいただきました。私が質問することで、学生さんに不安を与えたかもしれません。
当然、提出議案のところでも説明がありましたけれども、登用に際しては、一つは県のOBであると。県政とのパイプというところに期待もできるという観点があったのではないかと思いますけど、市長、大谷副市長の登用に当たって県政とのパイプに期待はあったのか、そこら辺りをお願いします。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、お答えしたいと思います。
とてもきれいですばらしく、私も東中学校OBとしてとてもうれしく思います。一方で、私の周りでは、歴代地元議員がずっと言い続けている装港小学校の講堂改築が遠のいたのではないかと、不安の声もよく耳にします。 前回の質問時には、岩国市学校施設長寿命化計画の策定をしないことには、各学校の建てかえやリノベーション計画は立てられないとのことでした。